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nowayのブログ

人間関係はミニマリストなnowayな私が省エネに生きる様を面白くお伝えできたらと思って書いていきます。

サラリーマン売上を積み重ねる 期末の売上が評価されるのはプロ野球終盤戦の1勝に似ている

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弊社は3月決算であるため今月は売上獲得のために大変ばたばた忙しい。

営業である私なんかは出張に次ぐ出張で家にはほとんどいない。

今日も今朝やっと家に帰ってきて夕方まで寝てしまっていたくらい。

うーん、土曜日を損した気分だ。つまり忙しい。

 ところで私は最近受注獲得が続いている。かなりの高確率である。

そのためか、同僚や上司に褒められるような言葉をかけてもらっている。

しかし私自身は捻くれた人間であるから、この状況に不合理さを感じている。

褒められて喜べない、とんだツンデレである(デレるとは言っていない)

私が不合理さを感じているのは、この期末の時期の売上だけが殊更注目されていて、

平時の売上よりも良い評価対象になっているような気がしているためである。

売上金額が同じであれば、期末だろうと期初だろうと期中であろうと同じ貢献度なのではないのか?

それが私の喜べないことの理由だと思う。

そもそも私は例年尻上がりに売上が伸びるタイプである。

担当地区の購買傾向だとか景気動向も影響大であるが従来からそういう傾向なのだ。

そのため、期初、期中は売上が決して芳しいものではなかった。

だからなおさら思ってしまう。喜べないなあって。

気分や雰囲気によって正しい評価、客観的な評価をされていない、ということと、

私よりも期中も含めて売上が安定している人間の方が計算が立つ点では優秀だし、

年間トータルで同等額の売上ならば、評価は同等であるべきではないか。

そういうふうに私は思ってしまうのである。だから褒められても嬉しくない。

しかし上司からすれば期末の売上が芳しくない時に数字を挙げる社員がいれば褒めたくもなるだろう。

世の中の多くの評価は、印象によって決まっているんじゃないかなと思うときがある。

今回の私の場合のように、苦しい期末の時期に売上げるA円という価格と、

期初、期中に売上げるB円、C円が同額であったとしても、A円が評価されるような。

プロ野球でいえば、シーズン終盤のAクラス争いの中のホームランや完封勝利。

シーズン中と同じ1点、1勝だったとしても印象や雰囲気で高い評価を得るような。

年間通じて安定して勝利に貢献することも評価はされるだろうけれど、

終盤の1勝はそれ以上に評価されるということと、すごく似ている気がする。

この事実から私が得た教訓は、評価されたいならばタイミングを読めということだ。

人は物事を公平には評価をできない、例え売上といった数字で測れる事象でも、

その売上時期によって、評価される度合いは変わってきてしまう。

そうであるならば、同じことをして得られる効果に差が出てしまうならば、

タイミングの演出をするべきだと思う。

もしくは、その売上過程が印象に残るように上司を巻き込んで盛り上げる。

それはホウレンソウのちょっとした演出で達成できるのではないかと思う。

事実を無味乾燥に伝えるのではなく、クサくない程度に適切に。

私は意識低い系の人間で、モチベーションも低い人間だが、だからこそ少ない結果で多くの評価を得たいと思っている。

別に今回、私が売上時期をコントロールしていたわけではないけれど、

ある程度はそうなるかもしれないと予想していたし、

そうであれば上司への報告や価格的協力の要請方法とタイミングは気を払った。

結果的に、売上に至る過程は上司も段階的に報告内容で目にしていたし、

確実に前進していったように見えただろう。それが演出的だったとしても。

正直に伝えるということが効果的でないことは多い。

私自身が仕事をするときにいつも思っていることは、

報告を受けた上司がどのようにすれば満足するのか(言い訳ではない建設的な相談を)、

製品を買うお客が何を求めているのか(私が喋りたいことを喋るのではなく)、

そうしたことを念頭に置いて仕事をするということが重要なのだと思う。

自分自身の思いや考えはその後、必要があれば伝えればよい。

逆に言えば必要が無ければ黙っていればよい。

剥き出しの個性は相手からすれば興味のないものであることが多い。

個性は相手から見られることを意識して洗練されて初めて興味を与える。

また、個性は隠していてもにじみ出てきてしまうことである。

これらを総合すると、1に相手の求めることを、2にも3にも相手の求めることを、

そうしていると、おそらくジンワリと個性が追い付いてきて、その人らしさになる。

相手の求めることを追い続けることはしんどいしめんどいが近道だと思う。

めんどいしんどいから個性だ!っていうのは芸人じゃないんだから駄目でしょう。

安直に個性に走るのではなく、相手の要求を理解できるようになることが重要。

究極の理想的な営業像はしゃべらないで売上を得るようなスタイルだと思う。

最後に

なんら具体的なことを書けないのは勘弁してほしい。

業務上内容をブログに書くと恐らく会社にばれたときに大変なことになるから。

私はもう少し貯金が貯まるまでは社畜で頑張りたい所存なのでご容赦を。