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nowayのブログ

人間関係はミニマリストなnowayな私が省エネに生きる様を面白くお伝えできたらと思って書いていきます。

育英会の奨学金を一括返還して報奨金をもらう 返還猶予をしていた者のブログ

ライフハック 節約

早めに返せるなら返してしまおう。

 今年35歳の私は大学時代に育英会の第1種奨学金を借りていた。

無利子で合計240万円である。

毎月13,333円の返済、年間約16万円、約15年で完済する計算である。

新卒23歳が38歳になるころには完済するスケジュールだ。

しかし、私は諸般の事情で何年間か支払い猶予申請をしていたため、

41歳で完済する予定であった。

一括返済は以前からずっとしたいしたいと思っていたが先立つものが無かった。

無利子なのだから一括返済しなくても?と思われるかもしれないがそうではない。

f:id:ryoinoway:20160702183257j:plain

報奨金という制度が存在するのだ。

冊子「奨学金の手引き」のP9によると、報奨金があることが記載されている。

最終の返還期日の4年前までに、返還残額を一度に変換し返還完了となったときは、

最後の振替額の内繰り上げ返還となる金額に対して下記に相当する額が

報奨金として本人に支払われます。

・返還開始日(第1回目の返還期日)の翌日から7年以内に返還完了した場合=5%

返還開始日(第1回目の返還期日)の翌日から7年経過後に返還完了した場合=3%

ただし、返還を猶予された期間がある場合はその期間を除きます。

 f:id:ryoinoway:20160702183530j:plain

さて、先に述べたように本来であれば38歳で完済するので35歳の私の場合、

最終の返還期日の4年前までに~、から対象外となるわけだが、

返還を猶予された期間がある場合はその期間を除きます、とあるので対象のはず。

と思ったので、特に問い合わせもせずに残金を一括で引き落とすように手配した。

スカラネット・パーソナル - JASSO

育英会もネットで住所変更や一括支払いの申請ができるから便利なものだ。

(しかしサイトデザインが悪く、個人ページへの入り口が分かりにくい。

上記リンクの「スカラネットパーソナルアドレス」のURLがそれだ)

ちなみに私の残債は約86万円であった。

そして過日、一括返済がなされた。ごっそりとお金が減った( ノД`)

しかし3%の返還がされる予定である。大丈夫だよね、きっと("^ω^)・・・

私が一括返済を決意しネットから申請をしたのが今年の5月頭、

引き落としは5月27日。

本日7月2日に、日本学生支援機構(育英会ね)から下記のハガキが届いた。

 f:id:ryoinoway:20160702183441j:plain

おー!ちゃんと報奨金が支払われるのを確認!2.5万円も手に入るとは嬉しい。

こんなことなら卒業後7年以内に一括返済しておれば5%なのだから、

例えば社会人5年目の段階で一括支払いしていれば、

240万円ー80万円(5年分)=160万円となり、約8万円が手に入っていたものを!

と皮算用で悔しがってみているが、気分は2.5万円が手に入りホクホクしている。

我ながら小市民である。

 

ちなみにであるが、この報奨金制度の対象者は以下に該当する必要があるらしい。

・第1種奨学金(無利子)

・2004年度(平成16年)までに奨学金を借りた者

・最終返還期日の4年前までに一括で返済した者

ということは、現在2016年(平成28年)であるから、

12年前に奨学金を借りた、今年30歳以降の人たちが対象となる、はずだ。

私みたいに支払い猶予を申請していたものでも、その期間は凍結扱いだから、

最終返還期日が4年以上先にあるようなら検討してみてはいかがか?

銀行の利息、国債の利息など無いに等しい利率だし、

運用で3%を生む、など結構大変ではないか?

だとしたら、どうせ支払うものなのだから繰り上げ返済してしまったら得だ。

 

などと思えるのも貯金がある程度貯まった今だから言えることなのだけれど。

もしくは100万円がポンって手に入ったりしないと中々難しい金額だ。

やっぱりこれは奨学金というよりは学生ローンだな。

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」