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nowayのブログ

人間関係はミニマリストなnowayな私が省エネに生きる様を面白くお伝えできたらと思って書いていきます。

おそ松さん第20話「イヤミの学校」のイヤミの授業内容が面白すぎたので文字に書き起こしてみた

カラ松と十四松が気に入ってるnowayです。

さて今回20話の3本立ては面白かった!

以下ネタバレを多く含んでますというか、ネタバレで構成されています。

イヤミの学校でのイヤミの講義内容が気に入りすぎたので、文字に起こして残しておこうと思います。後で自分で読み返そう。

f:id:ryoinoway:20160225020031p:plain

今回はハタ坊の人肉料理とか、スクール松でのシンナー松とか結構クレイジーなネタが多く含まれていたけど、やっぱイヤミの学校が最高だった。

内容は、お笑い学校の校長であるイヤミ。

そこに入学?冷やかしにきた六つ子たち。

六つ子はお笑いに対する一般人のあるあるな感じで持論を展開。

それを論破、ぶっ潰していくイヤミ、という流れ。

で、今回は六つ子が出てきてからのやり取り、イヤミが1人ずつ論破していくところが大変気に入ったので、その部分を文字起こししてみた。

文字にしてみると声優の演技ってのがどれだけ大きいのかわかる。是非アニメを見てもらいたい。

声優って聞き取りやすい声してるなあと思った。是非、渡部篤郎も見習ってほしい。

六つ子登場

六つ子「お笑いやりに来ましたー」

チビ太「こいつら完全になめてやがる!やい!誰だてめえら!」

おそ松「えー、おそ松。クラスでは常に笑いを取っていたんですぐ売れまーす」

カラ松「ふん、カラ松だ。俳優業では運に恵まれなくてなあ・・・。サインいるかい?」

チョロ松「チョロ松です。突っ込みには定評あり。あとMCと裏回しもいけまーす。」

一松「一松っす。俺の笑いに客がついてこれるか。ふん、それだけが心配。」

十四松「十四松だよ。構成?ロジック?何それ?テンション!テンション!」

トド松「トド松でーす。芸人とは呼ばないで。僕、もっとポップな感じでいくからー。」

一「てなわけでー」

六「おなしゃーす」

チ「てめーら、なんだその態度は!笑いなめてんじゃねーぞ、バーロー、コンチキショー!」

イ「チビ太君。落ち着くザンス。」

チ「でも校長」

イ「彼らはまだ素人。いちいち怒るのもばからしいザンス。」

カ「んで、いつデビューできるんだ?」

ト「いつテレビでれんのー?」

イ「うひょひょー。ずいぶん自信あるザンスね。」

おそ松論破(こいうことって言っちゃう人多いと思う)

お「そりゃもう、だって今テレビ面白くないんだもん。あんなんだったら絶対俺たちのほう」

イ「ひとつ教えてやるザンス。プロになるなら軽々しく面白くないと言うなザンス。笑うという行為にはそれなりの知識と教養が必要。つまり、君のように面白くないと簡単に切って捨てる輩は、自分にはそれがないと言っているのと同じザンス!」

お「はうあ!ああ・・・」

イ「ふん」

チ「おい、何マジになってんだ。」

イ「こういう仕事を舐めたくそ素人のメンタルは早めに潰しておくザンス!」

チ「おめーが一番キレてんじゃねえか!」

イ「チミ。一発ギャグをやってちょ」

お「え?い、いま?」

イ「はい3,2.1」

お「ちょちょちょちょっ、今は無理、空気悪いし振りも雑」

イ「シェーーーー!」

お「あぶえしこはあ」

イ「そんな理由でやらないという選択肢は無いザンス!守るものが何もないのに守ろうとするなザンス。」

チ「はは、確かに。スカシは良くないよね。」

トド松論破(うぜえ、こういうタイプ)

ト「かーらーのー?かーらのー?イヤミ先生ー。」

イ「きえー!きえー、きえー!チミのようにバラエティーの真似事をする小手先野郎は一番腹が立つザンス!」

チ「確かに。学生とかにいるタイプ。」

ト「えー?でも僕モテたいだけだから、別に面白くなくていいし」

イ「ひとつ教えてやるザンス。モテたい。大いに結構。でも芸にするには異常なまでにモテたくないと駄目ザンス。毎晩合コンしてエピソード作れるザンスか?逆にモテなかったことの方がウケるザンスよ?モテたくて始めたのに結果モテない方が美味しいというジレンマ!それでもやれるザンスかー!?」

チ「あ、はあぁぁぁ」

イ「ふん」

チ「売れるためにはプライベートも犠牲にしないとー。」

一松論破(こういう奴もいるよなあ)

一「いやでも、売れるのがすべてじゃないでしょ?」

イ「うん?」

一「俺は自分のやりたいことさえできれば」

イ「ひとつ教えてやるザンス。お笑いはサービス業。他者の評価がすべてザンス。やりたいことだけやりたければ、地下劇場で自主制作でもやるザンス、モグラ芸人!」

一「べ、別にそれでも」

イ「ほんとザンスか?チミみたいな引き芸は面白ワードしかしゃべっちゃいけないザンスよ?40過ぎてバイトでこき使われながらハイセンスコメントだけに人生をかけられるザンスか?」

一「にゃあ!すんこんかじんこんかー」

イ「ふん。好きなことやるために売れるザンス」

チ「あー、それがプロだわー。」

十四松論破(時代にマッチしないだけともいう)

十「じゃあ僕はシュールでいこーかなー?あはは。予測不可能な芸風で注目をあ」

イ「ひとつ教えてやるザンス。シュールという言葉が一番危険。ベタできてこそのシュール。チミみたいなルール無視の変な奴はただただ変なだけの奴ザンス!」

十「あ、あ、あ」

イ「あと、チミのような本物感のあるようなタイプは今の時代キビシイザンス。プロになるなら素材だけじゃなくてもう少し寄せる努力を必要ザンス!」

イ「ふん」

チ「売れてる人でロジックわかんない人いないかんねー」

カラ松論破(もうちょっといじってあげて)

カ「ふん、笑いのルールだいたい分かったぜ!」

イ「ほーう?書きとめたザンスか」

カ「この業界、努力がすべてだ」

イ「講師の言うことを馬鹿正直にメモってるやつは一生売れないザンス」

カ「え、えぇー!?」

イ「アドバイスを無視できるくらいの胆力があってちょうどいいバランスザンス。」

カ「うわぁぁぁー、何を信じればー!」

チョロ松論破(イヤミ先生、最高に同意)

チ「ちょっとみんな、ショック受けすぎ。すいませんね先生、みんなバカで」

イ「はーっきり言うザンス。みんなの中でチミが一番キツイ。」

チ「へあ?」

イ「さっきからチミは何も生み出していないザンス。ファンに毛が生えたような薄いコメントで間をつないでるだけ、わかってる風で何もわかってない。そういうやつは面白い、面白くない以前に寒くて、キモくて、痛くて、ミーは一番嫌いザンス!」

チ「うわぁぁぁー!」

イ「ぜえ、ぜえ。」

チ「あ、あの、もうその辺に・・・」

イヤミ講義結論

お「な、なんだよ、文句ばっかり」

ト「ただのいちゃもんだし。」

一「ク、クレーマー」

イ「何ザンス?ミーのコメントにショックを受けたザンスか?」

六「当たり前だろ!」

イ「わかったザンス。じゃひとつ実験を」

六「はあ?」

イ「チミチミ」

一「え?おれ?」

イ「このテニスラケットを使ってひとつボケてみてちょ」

一「今?」

イ「できないザンスか?」

一「や、やるけど。えっと。あ!ス、ストラーイク。野球の審判」

イ「うひょー。分かりやすくて面白いザンス」

一「え?ほんと?」

チ「えー?オイラは笑えなかった。ベタすぎだバーロー。どっかで見たことあるし」

イ「じゃあ今度はチミ」

十「はい!えっとねー。うーん。あ!でっかくなっちゃった!」

イ「下ネタはお客さんが引くザンス!」

チ「いや!オイラは面白かったぞ!」

十「ほんとにー?」

チ「でもどっかで聞いたことある感じだった」

十「あぁ」

イ「ミーはそこ気にならなかったザンス」

十「ほんとにー?」

ト「ちょちょ、ちょっと。どっちが正解?」

カ「いいのか悪いのか混乱するぜー」

イ「それがお笑いザンスー!!」

カ「ぐふぉー!」

イ「ファンがいるということは、反面アンチも必ずいるザンス。両方を満足させ万人から支持を得たい?そんなのは天才に任せておけザンス。つまりいちゃもんや文句にいちいち気を取られていたら体がもたない。もっとメンタルを成長させるザンス。」

六「おぉ」

イ「いいザンスか?ようは大事なことはこれザンス。チミたちは今までの経験や自信をもってこの業界に入ろうとするザンス。そしてこの上にどんどん能力を足そうとする。でも!そもそもそれが間違い!プロになる第一歩は、シェー!あえて全部捨ててゼロ!素人に戻ること!これがプロになる第一歩ザンス」

六「ほぉぁ」

感想

なんていうんだろう、すっきりした!オチはメンタルを成長できなかった先生の失敗って感じだったけど、理屈はまさに言いたいことを言ってくれたって感じ。

そしてイヤミの講義は天才向けではなく凡人向け。

てかCパートの声優学校のとこ、笑うわ。

 もう20話。あと4話かー。寂しいなー。