nowayのブログ

人間関係はミニマリストなnowayな私が省エネに生きる様を面白くお伝えできたらと思って書いていきます。

ビジネスホテル:シャワーの水圧問題

こんにちはinowayです。
よく出張するのでいろんなビジネスホテルに宿泊します。ビジネスホテルと言えば、アパホテルや東横インなどが全国的にあって、平均的なビジネスホテルの地位にあるんじゃないかなと思っています。
さて今回は、そういうホテルではない、例えば地元で昔から営業されているような味のあるホテルや泊まったことが無いホテルなどについて記載していきたいと思います。その結果、そうした宿へ宿泊をお考えになる皆様方と情報を共有させていただきたいとの考えから各地方のホテルで感じたシャワーの水圧について、不定期にブログに書いていきたいと思っています。基本的にはアパホテルよりも宿泊料金が安いホテルが対象となります。ね。

前置き

 

 シャワーの水圧について不満を感じたことのある諸兄にとっては有効なデータベースに、また、私も備忘録として残すことで自身の参考として記録していけたらなと思っています。弱い水圧のホテルに泊まった時、ああやっちゃった、といつも思っています。それはウォシュレットのないホテルに泊まった時以上に、落胆を感じる一瞬です。頭を洗ってシャワーをしても、遅々として進まぬすすぎ作業。髪の表面だけを濡らして中の方まで水圧が届いていない感じがして何だかすっきりしない感じ。こうしたことを感じる人、そして重視する人は少なからずいるはず、との考えが根底にあります。

決してホテルそのものを不当に貶める意図は全くありません。シャワーの威力がホテルの魅力の何%を担っているのか。ほとんど多くの人は気にもしないのではないでしょうか。だがしかし、一部の諸兄方はきっと、「inowayよくぞ言った、存分にレポートせよ」と膝を打って喜んでくれるに違いない、そんな風に思っています、マジで。

シャワー水圧の定義

まず基準となる水圧=私が不満を感じない水圧について定義したいと思います。

誰もが共通認識を持てる水圧を数値化定量化するということは難しいのではと思います。やろうとすると1秒間にシャワーヘッドから射出される水量で換算したりすると数値化は出来るかもしれませんが治具の用意を持って出張するのはメンドイためその方法は見送ります。代案として、以下を提案させていただき、本ブログで採用します。

不満のない水圧=アパホテルや東横インのシャワー

採用理由は、チェーン展開しており同様のメーカ設備を導入していると思われるため、東京のアパホテルだろうと地方のアパホテルだろうと差が無いことと私自身が「やっぱアパがいいわ」と止まるたびに思う事が採用理由です。

水圧の相対評価方法

アパや東横を基準にしました。これを50と数値化します。これより数値が低いということは水圧が弱い、高ければ強い、ということになります。そして評価基準は私の感性評価となることをご了承ください。数値化と合わせて独特の個性があった場合は、文章で表現していくつもりです。例えば「シャワーの威力は60だがシャワーヘッドが固定できず暴れるため残念」といった風に。

 

まとめ

だったらいつもアパに泊まればいいじゃない、って思われるかもしれない。でも最近は海外の旅行者がビジネスホテルを使っているせいで中々予約が取れないんです。もしくは、経済的事情云々から安い宿に泊まりたいって時もたまにはあるもんです。もしくは、ちょっとした好奇心や冒険心からいつもと違う宿に泊まりたいって時もあるんです。という人たちが見て参考になればいいなと思って不定期掲載します。